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cannondale
system six hi-mod ultegra Di2
こちらのバイクに
新型ultegra Di2 R8100(アルテグラ12s)に
組み換えいたしました。
-組み換え後-
全体像ではパッと見バーテープとクランクくらいしか
違いが分かりにくいですよね。
ST-R8170
大きなポイントはワイヤレス接続です。
上方に伸びたグリップ部は握りやすさがより向上しています。
RD-R8150
ケージを1本化した最大34Tまでのスプロケットが使えます。
ワイヤレスユニット、スイッチ、充電器などが一体化した
コンポーネントの心臓部のような大きい役割をします。
FD-R8150
今までになくコンパクト化された最速シフティング
確実な電子シフティング、とにかく素早い変速を味わえます。
BR-R8170
パッドクリアランスを10%広げ、ブレーキノイズを低減しています。
色や点滅によってお知らせする充電残量や
アジャストモード(ノーマル、セミシンクロ、シンクロ)
上記にも記しましたが、RDはRDのボタンによって充電残量の確認や
シンクロナイズドシフトやセミシンクロナイズドシフトなどに変更、
ワイヤレスによるペアリングなどの設定が行えます。
また新型アルテグラはE-tubeアプリによって
これらのセッティングも可能になりましたから
ユーザーでも細かなセッティングや確認ができるようになりました。
BBは圧入系の規格に好評のwishbone、セラミックベアリングを取付けします。
左右のBBを差し込んだうえで
さらにネジによってしっかり締め付けできますので
軽い回転はもちろん、音鳴りに強く、
セッティングもしやすいおすすめのBBです。
シクロベーションのレザータッチバーテープは
ヒュージョンブルーのグラデーションカラーが
目を引くステキな仕上がりです。
オーナーただ今モチベーションMAXの模様です。
new ultegra Di2 12sとsystem sixで
bicycle lifeを
お楽しみください。
セオサイクル南林間店
麻生